おひなさまの前でみんなとピクニック宴会☆
ひなちらしと、桜餅と三色団子と草餅、ひなあられ&白酒☆
ぼんぼりも付けて、みんなでおひなさま鑑賞。
おひなさまを飾る時期は、節分の次の日の「立春」から2月中旬にかけて、
しまうのは3月中旬頃までの天気のいい日がいいそうです。
早くしまわないと婚期が遅れるというのは、神道や陰陽道、仏教思想に基づいた明確な根拠はないそうですよ。
俗信・迷信の類のようですので、お天気のいい日にしまってあげてください。
とりわけ高級雛人形は絹の使用量が多く、絹にとっての大敵「湿気」を避けることが大切だからだそうです。